スキーインストラクターに向く人
スキーが大好きで、都心から毎週末のようにスキー場に出かけるような 人でも、必ずしもスキーインストラクターに向いているとは限りません。 スキーはもちろんうまいに越したことはありませんが、実はスキー技術は 後からでもいくらでも、上達することはできます。 それよりも、インストラクターに向いている性格が大事です。 まずは、人に何かを伝えることに一生懸命になれること。 自分が言ったことが伝わらない場合、根気よく別の言い回しも使って伝え ようとする意欲を持てること。 それから、人を助ける、あるいは喜ばせることが苦痛でないこともとても 大切です。そうでないと、スキーが好きなだけでは、いずれ限界がやって きます。 教えている時は自分のためには滑れないわけですから、スキーが好き であればあるほど、滑れないことがストレスになります。 教えることそのものが好きで、生徒さんが上達していくのを助け、一緒に 喜べるような人は、長く教えていけるでしょう。